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F-16C "US Thunderbirds"
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FSX, ACAH / Convert: SkylineGTRFreak
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Remarks
-

初飛行 : 1974年2月2日
運用開始 : -年

ジェネラル・ダイナミクス社の開発した第4世代ジェット戦闘機
アメリカでは高価なF-15と安価な本機での「ハイ・ロー・ミックス」運用が行われており、保有作戦機の過半数を占めている

同機の一番の特徴は、キャノピーの前方に窓枠が無く、通常の戦闘機に比べ格段に視界がよくなっている
さらに、胴体と翼を一体で整形するBlended Wing Bodyや、機体の操縦をコンピュータで補正・制御するFly By Wireといった
当時としては最新の技術を取り入れた設計となっている
他にも、操縦系が従来のワイヤーや油圧パイプで制御する機械式ではなく、電気信号を使用した電磁式で
操縦桿に至っては操縦桿の変位ではなく操縦桿に加わる圧力を使用している

その様な革新的技術がふんだん取り入れた機体でありながら
機体の構造材料としてはアルミニウム合金が高い割合を占め、チタニウム合金の使用率は2%程度である
F-15の25.8%と比べると10分の1程度であり、価格低減に貢献している

小型で汎用性が高く さらに安価なため需要が高い
開発後も段階的な改良が続けられているため
登場から30年以上経った現在においても最新鋭戦闘機に遅れを取らない能力を維持し続けており
後継機のF-35が開発が完了する2020年代まで運用を予定している
4,500機以上製造され、世界20ヵ国以上の空軍が採用した実績からベストセラー戦闘機と評されている

性能諸元 (F-16C Block 50)
 乗員 : 1名
 全長 : 15.06m
 全幅 : 9.96m
 全高 : 4.88m
 翼面積 : 27.87m²
 空虚重量 : 8,570kg
  通常離陸重量 : 12,000kg
  最大離陸重量 : 19,200kg
 燃料容量:-kg(-L)
 発動機(A) : Pratt & Whitney F110-GE-100 Turbofanx1基, Dry 17,155lbf (76.3kN) / A/B 28,600kgf(127kN) each
 推力重量比 : 1.095

 最大速度 : マッハ 2.0
 航続距離 : -km
  フェリー飛行時 : 4,220km
 離陸滑走距離 : 260m
 着陸滑走距離 : 600m
 実用上昇限度 : 50,000+ft
 最大G : +9.0G

武装
 固定武装 : M61A1 20mm バルカン砲x1 511発
 最大兵装搭載量 : 7,700kg
 ハードポイント数 : 11

 空対空ミサイル
  短距離 : AIM-9
, IRIS-T, Python-4
  中距離 : AIM-7, AIM-120

 空対地ミサイル : AGM-65, AGM-154
 ステルス巡航ミサイル : AGM-158
 対レーダーミサイル : AGM-88
 空対艦ミサイル : AGM-84, Penguin

 クラスター爆弾 : CBU-87/89/97
 自由落下爆弾 : Mk 82/83/84
 精密誘導爆弾 : GBU-10/12/24/27/39, JDAM series, Wind Corrected Munitions Dispenser
 核爆弾 : B61/83

Rockets:
 LAU-61/LAU-68 rocket pods (Hydra 70mm rockets)
 LAU-5003 rocket pods (CRV7 70mm rockets)
 LAU-10 rocket pods (Zuni 127mm rockets)

Others:
 SUU-42A/A Flares/Infrared decoys dispenser pod and chaff pod
 AN/ALQ-131 & AN/ALQ-184 ECM pods
 LANTIRN, Lockheed Martin Sniper XR & LITENING targeting pods
 300/330/370/600 US gallon Sargent Fletcher drop tanks for ferry flight/extended range/loitering time or
 UTC Aerospace DB-110 long range EO/IR sensor pod on centerline

試作機
モデル401F YF-16の原型案
モデル785 YF-16と同時期に研究されていたブレンデッドウィングボディ未適応の設計案
YF-16 F-16の試作機。エンジンはF-15と同じF100-PW-100を搭載
射撃管制用のレーダーFCSは簡素な物を搭載しており、HUDはA-7のものを改造して装備していた。2機製造
F-16 FSD FSDは「全規模開発機」の略。量産に向け機体を大型化し、エンジンをF-16用に開発されたF100-PW-200を搭載
AN/APG-66レーダーや全天候航法システムを追加。単座型6機、複座型2機の合計8機製造

F-16A/B
Block 1 最初の量産型で、黒色のレドームを持つ。1978年から配備開始
Block 5 機体の信頼性と生産性の向上
黒色のレドームが空中で発見されやすいという意見から、この型以降レドームの色をグレーに変更している
Block 10 機体の信頼性と生産性の向上。Block 1/5も後にこの仕様に改修された
F-16 Nets イスラエル空軍が保有するBlock 10の独自改修機
後にIAIにより改修が行われ、エンジン以外の性能がF-16C/D相当となっている
Block 15 1981年から導入された多段階能力向上(MSIP)の第一段階による最初のアップグレード型
外装式の照準ポッド運用を目的に、インテーク側面へハードポイントと配線が追加され
それに伴う重心バランス調整の為に水平安定板の30%大型化などの改修を行った
F-16 ADF 空軍州兵向けの防空戦闘機型。ADFは「防空戦闘機」の略語
AIM-7とAIM-120の運用能力を追加、機首左側面にサーチライトを追加
1989年から合計271機(A型 246機/B型 25機)が改修された
Block 15 OCU ポルトガル向けのF-16 ADF
F-16AM/BM(MLU) ベルギー、オランダ、ノルウェー、デンマークが保有するF-16A/Bの近代化改修型
初飛行は1995年。後述するBlock 5X相当の電子機器が搭載されている
Block 20 Block 15 OCUを元にMLU仕様として台湾空軍向けに新造された機体
レーダーはダウングレード型のAN/APG-66(V)3になっている。1997年から配備開始

F-16C/D
Block 25 1984年から配備開始。第二段階のMSIPによって作られたA/B型の能力向上型
エンジンはF100-PW-220に、レーダーはAN/APG-68に換装
コックピットには2基の多機能ディスプレイや広角HUDが搭載され
AIM-7の運用能力も得ている。搭載機器の変更により垂直尾翼基部の厚みが増し前方に延長されている
Block 30/32 1987年から配備開始。F-15Eと共通のエンジンベイを使用した型
この型以降、ブロックナンバーの下1桁は搭載するエンジンを表し
「0」がF110搭載型、「2」がF100搭載型となる
F110を搭載したBlock 30(86-0262以降)からはインテークを拡大したMCIDに変更し
インテーク部にはRCS軽減処理を行い、在来型よりレーダー捕捉を困難にした
F-16N/TF-16N アメリカ海軍のアグレッサー部隊による異機種戦闘訓練用に開発された型
1988年から26機(単座型F-16N:22機 複座型TF-16N:4機)が導入された
機体はBlock 30前期型に相当し、軽量化のためレーダーはA/B型のAN/APG-66を搭載し
機銃と防御電子機器は下ろされ、主翼の構造材強化と空戦機動記録用機材の追加が行われている
また、訓練では不要なため空対空ミサイルの運用能力も持たない
F-16C Barak イスラエル空軍が保有するBlock 30/40の独自改修機
イスラエル製電子戦機器を搭載した事による重量増加により、着陸装置の強化が行われている
F-16D Brakeet F-16C Barakの複座型。ワイルド・ウィーゼル機として使用するため、背面にドーサルスパインが新設されており
エルタEL/L-8240電子戦装置を収容する
Block 40/42
(F-16CG/DG)
1989年から配備開始。第三段階のMSIPによって作られた夜間作戦能力向上型
LANTIRN-HUDやGPSの装備、全天候型のAN/APG-68(V)1レーダーを搭載した
最大離陸重量の増加に伴いタイヤとホイールが大型化されたため、主脚カバーの形状が変更され
従来主脚に取り付けられていた着陸灯とタクシー灯は降着装置扉に移された
Block 50/52
(F-16CJ/DJ)
1993年から配備開始。Block 4XのようなLANTIRN運用能力は持たないが
重量増加に伴いエンジンをF110-GE-129 or F100-PW-229(Block 52)へ変更した
他にはAN/APG-68(V)5レーダー、改良型の慣性航法装置やデータモデム、暗視システム対応コックピット等を搭載した
Block 50D/52D Block 50/52の後期生産型。レーダーは能力強化型のAN/APG-68(V)7/(V)8が搭載され
JDAMやJSOWの運用能力が付加された他、防空網制圧(SEAD)任務用装備として
AGM-88対レーダーミサイルとASQ-213 HTSポッドの運用能力を生産段階で追加された
Block 50+/52+ 2002年から配備され始めた、Block 50/52の輸出向け更新型
AN/APG-68(V)9レーダーを搭載し、スタンドオフ精密誘導兵器の全天候運用が可能になった
機体構造を変更して機体背面へのコンフォーマル・フューエル・タンクの装備が可能になった他
モジュラー型ミッションコンピューターやドラッグシュート収容部を利用した後方警戒レーダーの装備
JHMCSの運用能力付与、キャノピー前方へのIFF機器用アンテナの追加などが行われた
複座型は電子機器追加を実施し、複座戦闘爆撃機としても運用可能になった
F-16I Sufa F-16D Block 52アドバンスドのイスラエル仕様。イスラエル製の電子機器を搭載する
F-16CM/DM
(F-16 CCIP)
CG/DG/CJ/DJの艤装を統一した改修機体。これにより任務の区分けは不要になった
AN/APG-68(V)9レーダーへの換装やコンフォーマル・フューエル・タンクの搭載能力などを追加している
KF-16 韓国向けのBlock 52。
生産段階でCCIP仕様機相当の機体儀装を実施しており
IFF及び電子戦機器が他国のF-16CJ/DJと細部が若干異なる
F-16IQ イラク向けのBlock 52アドバンスド。
イスラエルとの関係を配慮してダウングレードが施されており
AIM-120の代わりにAIM-7を運用し、AIM-9も最新型のXは運用されない

F-16E/F
Block 60/62 Block 50/52の発展型新造機。初号機のF-16Fは2003年に初飛行した
基本的な特徴はBlock 50/52アドバンスドと同じだが
AESAレーダーの装備、グラスコックピット化、アビオニクスの更新、精密誘導兵器の運用能力付加
大推力型のF110-GE-132(Block 60)もしくはF100-PW-232(Block 62)へのエンジン換装
現在、採用しているのはアラブ首長国連邦のみで、Block 60を80機(E型:55機 F型:25機)導入している
F-16V 2012年2月に発表された近代化改修型
AESAレーダーの装備やアビオニクスのアップグレードによってF-16E/Fと同等の能力を得るとされる

特殊用途機
QF-16 QF-4の更新用として、1997年からロッキードとトラコーフライトシステムによって開発されている無人標的機型
GF-16 整備教育用の教材機

未採用型
ヴォートモデル1600/1601/1602 艦載機型。協議の結果F/A-18が採用された
F-16Bワイルド・ウィーゼル型予算状況から単一任務機の新規導入計画が破棄されたため、受注を得られなかった
F-16XL クランクト・アロー・デルタ翼をた型。F-15Eとの競合に敗れた
F-16AgileFalcon改良と共に重量増加によって低下していた機動性をF-16Aレベルに改善する為に計画されていた
主翼の大型化計画で、NATO参加国のF-16ユーザー向けに提案されていた
F-16/79 輸出型。エンジンをJ79-GE-119に換装したダウングレードモデル
武器輸出規制の緩和により通常型の販売が可能になった為、試作のみで終わった
A-16(F-16 CAS) A-10後継の近接航空支援型として開発されていたが
湾岸戦争の戦績によるA-10の再評価や、在来型F-16の近接航空支援対応により計画が中止された
RF-16 偵察機型。Block 3Xにヘルメット投影型FLIRの搭載や
他の偵察機との地上局を中心としたネットワーク化を計画していた
F-16IN(Block70)インド空軍のMiG-21の後継機の候補機
インド向けにF-16E/Fをベースとして各種機能を若干発展させている
機首にFLIRの代わりAN/AAS-42 IRSTを装備し、エンジンはF110-GE-132が搭載される予定だった
F-16ES 戦略作戦能力強化型。イスラエル空軍での採用を狙って開発された形式で
コンフォーマル・フューエル・タンクと内装式FLIRを初めて採用した機体
F-16 Block 40/42
SX-1/2/3
日本の航空自衛隊のF-1支援戦闘機の後継機に提案されていた形式
SX-の後に続く数字が大きくなる程、原型機からの改造度が上がり
SX-3は主翼の大型化等、アジャイルファルコンに近い内容が盛り込まれていた
一部ではF-16の双発機型である、SX-4まで改造プランが存在したとされている
結果、F-16をベースとした、F-2が採用された
F-16AT ファルコン 21F-16XLから派生した、アメリカ合衆国のATF計画計画を念頭に代替案として設計された機体
F-22の技術を取り入れて機器を更新した上で、主翼を台形のクリップトデルタ翼に変更
機体を延長して航続距離、搭載量の倍増を図ったもの

実験機
YF-16 CCV 試作初号機をベースに、空気取り入れ口下部にカナード翼を装備したCCV実験機
F-16/FSW X-29のジェネラル・ダイナミクス案。計画のみ
NF-16A AFTI 大角度運動制御へのデジタル技術の応用を目指して開発された実験機。
空気取り入れ口下部にカナード翼と、背部に電子機器を収めるドーサルスパインを装備
NF-16D VISTA F-16D Block 30をベースにした実験機。VISTAは「可変安定性飛行模擬試験機」の略語
飛行操縦コンピューターを搭載し、他の航空機が持つ動的特性や角度を模擬できた
その後推力偏向ノズルを搭載した仕様へと改装された後、元のVISTA仕様に戻された
F-16/101 エンジンをB-1Aに搭載されているGE F101の発展型に換装したテストベッド機
F-16 LOAN 統合打撃戦闘機計画向けの研究用に、ステルス性を持たせたエンジン排気口を装備した実験機
F-16 DSI 統合打撃戦闘機計画向けの研究用に、ステルス性を持たせたDSIインテークを装備した実験機
F-16D 'CK-1' ロッキードによって製作されたF-16D Block40をベースとした試験機
F-16 GCAS Block 25をベースとした自動衝突回避システムの試験機。スウェーデンとアメリカが共同開発した
F-16 STOL エンジンノズルを二次元推力偏向ノズルに変更した実験機。計画のみ

F-16をベースに設計された機体
F-CK-1 台湾が、アメリカからのF-16の輸入を認められなかったため
F-16の開発元ジェネラル・ダイナミクスと共同で開発した戦闘機
両者の案を合併したため、機体が小型化しエンジンが双発になるなど大きな違いが見られる
その後、F-16の輸出が許可されたため製造数が減少。130機製造
ラビ イスラエルがF-16をベースに開発していた戦闘機
中東の軍事バランスが崩れることを懸念したアメリカの圧力により開発が中止
F-2 日本の航空自衛隊が運用するF-1の後継として、F-16を元に開発した支援戦闘機
機体各部の拡大、素材ならびに構造変更によって原型機とは著しい差異がみられる
生産数は試作機4機、量産型94機の計98機
T-50 ロッキード・マーティンの支援を受けKAIが開発した高等練習機
派生型として軽攻撃機A-50が計画され、軽戦闘機F-50も検討されている


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