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Lockheed P-3 AEW
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初飛行 : 1972年7月27日
運用開始 : 1976年

ロッキード P-3は、アメリカ合衆国のロッキード社が開発したターボプロップ哨戒機
L-188旅客機を改造した機体で西側諸国を代表する哨戒機で
アメリカ海軍や日本の海上自衛隊他、多くの国で運用中である

1957年8月にアメリカ海軍は、ロッキード P2V対潜哨戒機の後継機の仕様を各社へ発表し
ロッキード社は1957年4月に初飛行したばかりのターボプロップエンジン4発搭載の旅客機、L-188 エレクトラの改造型を提案し
1958年4月にP2Vに続く採用が決定した。 L-188を改造した原型機のYP3V-1は1958年8月19日に進空したものの
原型機L-188 の構造的欠陥に起因する連続事故で計画は大幅に遅延し
1962年8月より P-3Aとしてアメリカ海軍への配備がようやく開始された

P-3Aは対潜水艦戦用の機材は前作のP-2対潜哨戒機とほぼ同様であったものの
機内容積が拡大し、速度・航続距離の向上が著しかったために、実質的な対潜水艦能力は向上している
また、エンジンを強化したP-3Bの配備が1965年より開始され
続く性能向上型のP-3Cは、1968年に原型機YP-3Cが初飛行し、1969年より部隊配備された

P-3Cの向上点は主に、潜水艦探知用のソノブイ・システム、センサー、レーダー、データ処理用のコンピューターの能力向上型への換装である
これによりP-3は開発の主目的であった地上設備とリンクされた高度な潜水艦捜索/評定能力を持つことになった
この潜水艦探知用システムが順次近代化されており、改修世代によりアップデートI-IVに区別される
最新のアップデートでは、対水上艦艇監視能力の向上が図られ、洋上監視機器の換装のほか、マーベリックミサイルの運用が可能となっている

1980年代後半には、P-3の更なる改良型として、アメリカでP-7が計画されたが、これはキャンセルされ後継機にはボーイングP-8Aが開発中である

性能諸元(P-3C)
 乗員 : 11名
 全長 : 35.6m
 全幅 : 30.4m
 全高 : 11.8m
 翼面積 : 120.8m²
 空虚重量 : 35,000kg
  通常離陸重量 : 61,400kg
  最大離陸重量 : 64,400kg
 燃料容量:-kg(-L)
 発動機(A) : Allison T56-A-14 turbopropx4基, 4,600shp (3,700kW) each
 推力重量比 : -

 最大速度 : 750km/h
 航続距離 : 4,400km
  フェリー飛行時 : 8,944km
 離陸滑走距離 : -m
 着陸滑走距離 : -m
 実用上昇限度 : 28,300ft
 最大G : -G

武装
 固定武装 : -
 最大兵装搭載量 : 9,100kg
 ハードポイント数 : 10

 空対地ミサイル : AGM-65, AGM-84
 自由落下爆弾 : Mk 82, MK 83, MK 84
 クラスター爆弾 : MK 20
 核爆弾 : Mk 39, Mk 101, B57
 魚雷 : Mk 44, Mk 46, Mk 50, Mk 54, MU90
 機雷 : Mk 25, Mk 55, Mk 56, Mk 60, Mk 65

P-3A
P-3A 初期生産型。157機製造
P-3A(CS) アメリカ税関向け。麻薬密輸機取締り用に一時使用。4機改造
EP-3A 電子偵察機の試作機。7機が改造
NP-3A US Naval Research Laboratory向け。3機改造
RP-3A Oceanographic Development Squadron向けに2機改造
TP-3A 対潜装備を除去した練習機型。12機改造
UP-3A 対潜装備を除去した汎用輸送機型。38機改造
WP-3A 気象観測機。4機改造
VP-3A VIP輸送機型。WP-3Aより3機、P-3Aより2機が改造された
P-3AM ブラジル向けのP-3A。グラスコックピットの導入などの近代化されている

P-3B
P-3B エンジン強化型。144機製造。後にP-3C相当に改造された
EP-3B 電子戦訓練機。後にEP-3Eに改造
NP-3B 各種試験機
TAP-3B オーストラリア向けの訓練・輸送型
P-3K ニュージーランド向けのP-3B。アビオニクスが改修されている。5機製造
P-3K2 グラスコックピットの導入などの近代化を行ったP-3K
P-3N ノルウェー向けのP-3B改修型。2機製造
P-3AEW&C センチネル早期警戒機型。アメリカ税関において麻薬密輸機取締り用に使用中
P-3Bの余剰機にグラマン E-2用のAN/APS-125レーダーと電子機材を搭載したもの
空力試作機は1984年6月14日に飛行

P-3C
P-3C 対潜水艦戦機材を向上させた型。1975年開発。118機製造
P-3C Update I コンピューターを更新させた型。1977年開発。31機製造
P-3C Update II 赤外線探知システム搭載。ハープーン対艦ミサイル運用可能にした型。44機製造
P-3C Update II.5航法・通信能力向上。1981年開発。37機製造
P-3C Update III 対音響信号処理能力向上。1984年開発
P-3C Update IV 計画のみ
P-3C AIP 対水上艦艇監視能力向上
P-3C ARTR 2011年1月より引き渡し。P-8Aとの技術ギャップを埋めるための機体で
ソノブイ信号の受信・解析能力を10倍に増加、新型のコンピューターやC4Iシステム、リンク 16を装備する
EP-3C 電子戦機型
EP-3E Aries ELINT機型。10機のP-3Aと2機のEP-3Bから改修
EP-3E Aries II ELINT機型。12機のP-3Cから改修
EP-3J アメリカ海軍向けの電子戦訓練支援機。2機が改造された
NP-3C 開発研究用試験機。1機改修
NP-3E 各種テスト機(RP-3A、RP-3D、UP-3A を改称)
RP-3C 大気観測用。1機改造
AP-3C オーストラリア向けのP-3C/Wの改修型。アビオニクスが変更されている
OP-3C 日本向けの画像情報偵察機。4機改造。乗員10名
UP-3C 日本向けの装備試験機。1機製造。乗員5名

その他
RP-3D MAD装置の最適化データ収集のために改造された能力試験機。1機改修
WP-3D NOAA所属の気象観測機。ハリケーン・ハンターとして運用中。2機が改造
UP-3D 日本向けの電子戦訓練支援機。3機製造。乗員8名
P-3F P-3CにP-3A/B相当の電子機器を搭載し、空中給油受油機能を追加装備したイラン向けの機体。1975年に6機製造
P-3G オライオンII全面近代化型。エンジン換装、新型プロペラブレードの導入、主翼の拡大
MADブームの取り付け位置変更、ペイロードの増大、アビオニクスの更新など。計画のみ
P-7 P-3オリオン代替として提案されたが計画がキャンセルされた
P-3H P-3G(P-7)計画を簡略化した近代化改修型。
P-3CアップデートIVを主翼及びエンジン/プロペラブレードのみP-3Gのものに変更したもの。提案のみ
P-3P オーストラリア向けのP-3Bをポルトガル向けにP-3C アップデートII相当に向上させたもの。6機改造
P-3T タイ向け
P-3W オーストラリア空軍におけるアップデートII.5仕様機の呼称
CP-140 Aurora カナダ向けの対潜水艦戦航空機。S-3 ヴァイキングと同じ対潜機材を搭載。18機製造
CP-140A Arcturusカナダ向け。対潜装備を搭載せず、訓練および海洋監視任務に用いられている。3機製造


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