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SR-71A Blackbird
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初飛行 : 1964年12月22日
運用開始 : 1966年

ロッキード社が開発した超音速・高高度飛行が可能な戦略偵察機
実用ジェット機としてはソ連のMiG-25と当機のみが可能な、世界最速のマッハ3での飛行が可能となっている

SR-71は1950年代に開発された偵察機A-12を改良したもので、U-2偵察機の後継を目標に設計・開発された
U-2と違い超音速機となったのは、高高度での亜音速巡航中に地対空ミサイルを被弾したU-2撃墜事件を受けて
高高度でM3級の超音速飛行を行うことでミサイル迎撃を回避することを目標としたからとされている
高速な反面SR-71が高速を発揮できるのは大気密度が低い高高度領域の話で、高度3万フィート以下では多くの戦闘機に及ばない
機体強度も弱く、バンク角度は45度が限界で背面飛行もできない、飛行特性も神経質であり乗員は特別な訓練を必要とした
コクピットは与圧されていたが高高度の飛行には不十分であり
またシート射出時の乗員保護のために乗員は高度与圧服を使用していた
このスーツはNASAの宇宙服に似た構造で着用には他人の介助が必要だった。機体に搭乗後シートベルトを締めるのにも介助者が必要であった
偵察と言う1ミッションが長時間の任務の中では生理現象も起こる為、排泄物はオシメを着用して対応していた

マッハ3級の超音速飛行を行うと空気抵抗で機体表面が高温になるため
継続してマッハ3を出す為に機体全体の93%にチタンを使用している
同じくマッハ3級の超音速飛行が可能なソ連のMiG-25は
通常航空機で使用されているアルミニウム合金のため、マッハ3は10分以下しか継続出来ないとされている
さらに、高温下での熱膨張を考慮し、機体外装パネルにわずかな隙間を意図的に空ける設計としている。
チタンの使用はSR-71以前の航空機では排気口のフェアリング、補強や冷却のためのパーツ
高温部分の成型品などごく一部の使用に留まっており
SR-71以降は繊維強化プラスチックなど複合材料や新素材の使用が増加したため
チタンの使用率はSR-71が群を抜いたものとなっている。
SR-71は超高速飛行に特化した従来にない特異な外見と内部構成により高高度での超音速巡航飛行を実現したものの
飛行に際しては高度な技術、敵地上空を飛行するリスクと膨大な費用を要するため
偵察衛星の精度の向上により1989年の退役決定後全機が退役した

SR-71は高速性能だけでなくステルス性を高めるさまざまな試みがされており
機体表面に特殊な塗料を使用したり、特別な形状にしていたりする
垂直尾翼が内側に傾斜しているのもステルス性を考えてのことである
さらにはエンジン噴射煙のレーダー反射を抑えるために燃料にはセシウム化合物を含んだ添加剤A-50を配合している
当時としては画期的なステルス性能を持っており基地のレーダーからしばしば消えたりしていたものの
ステルス性のために撃墜困難という訳ではなく
旧ソビエト領空を飛行中にも地上の地対空ミサイル施設から頻繁にレーダーロックされ実際に何度も対空ミサイルの迎撃を受けている
その後これらのステルス技術は、スカンクワークスによってF-117へと引き継がれている
その後湾岸戦争において、迅速な情報収集には偵察衛星では足りなかったことや
北朝鮮による核査察拒否問題が起こったことなどからSR-71復活配備計画が持ち上がり
1996年に新SR-71部隊を編成し1997年には即応体制完了を発表したが、1998年に当時のビル・クリントン大統領によって拒否権が発動され
復活配備されたSR-71は計画通りの3機が揃うことも (配備が完了したのは2機) 実際に運用されることもないまま再度退役している
同じく1998年にNASAで試験機として運用されていたSR-71も退役している

性能諸元
 乗員 : 1名(B/D/DJ型は2名)
 全長 : 32.74m
 全幅 : 16.94m
 全高 : 5.64m
 翼面積 : 170m²
 空虚重量 : 30,600kg
  通常離陸重量 : 69,000kg
  最大離陸重量 : 78,000kg
 燃料容量 : -kg(-L)
 発動機 : Pratt & Whitney J58-1 continuous-bleed turbojets ×2基, Dry -kgf / A/B 34,000lbf (151kN) each
 推力重量比 : 0.44

 最大速度 : マッハ 3.3
 航続距離 : 5,400km
  増槽タンク : -km
  フェリー飛行時 : 5,925km
 離陸滑走距離 : -m
 着陸滑走距離 : -m
 実用上昇限度 : 85,000ft
 最大G : -G

F-15 派生型
A-12 試作機
SR-71A 29機製造
SR-71A/BT SR-71Aのテイルコーンを2.44m延長したテスト機。BTはビッグテイルの略。
SR-71B SR-71Aを改造した複座型練習機。2機製造
SR-71C 複座型練習機。1機のみ製造。事故を起こしたYF-12Aの後部とSR-71Aの地上静態試験機の前部胴体を組み合わせたもの
高速度領域で操縦桿中央で直進しないという欠陥を生じたために、乗員からは不評であり、長くは使用されなかった
B-71 SR-71の爆撃機型。計画のみ


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